龍宮ナイトの主催者わかめ  きまぐれぶろぐぐぐぐぅ!!!


by wakamepsh

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さなぎ。

年に何回しかないけど。
これと言って特別でもなんでもない日。
そんな毎日の方が多いのに。

なんとも言えない多幸感に
襲われる日があるんだけど。
そんな1日に出会った日は、
多分なにか特別な日や
刺激的な日よりも、
すごく純度が高い。

そして今日がそんな日だったなー。
そんな最後のしめくくりに
いい音楽に触れられてもう死んでもいいやって思っちゃうよね。


蝉があんなに泣いているのは、
恋したいんじゃなくて。
ずっといた土の中が恋しいんだと思ってる。
空を飛べるのとひきかえにもう
帰れないんだね。
それを想って悲しくて
あっという間に死んじゃうんだよ。
きっと。
土の中に7年もいるんだから
土の中にいる方が楽しいに決まってんじゃんね。

それでも形を変えて
飛び立たなきゃならないんだねー。
なんぎなヒトたちだ。

形を変えてくヒト。
変えないことを続けるヒト。
変わることも変わらないことも
どっちもしんどくてこわいなー。

それでもそれぞれがそれぞれの覚悟を決めて、
変わっていってる。
遠くのひとも。近くのひとも。

自分はどっちになるんだろー。
こわくてなかなか答えがだせないなー。
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by wakamepsh | 2014-08-29 04:54
2011年の震災をきっかけに始めたイベント
「OTO no MARCH」今年もやります。オトノマチの説明を少し。

まず名前の由来は2011年の春に仙台で行われた
「OTO NO MORI」への敬意を表して名づけました。
OTONOMORIは東日本大震災で被災中の宮城の学生たちを中心に、
音楽や人のつながりを通じて「復興への力」「明日への楽しみ」を
作りだそうと企画されたもの。
仙台の知合いのバンドマンとかが厳しい状況のなか
このイベントやってるのを目の当たりにして、
イベンターならイベントやってバンドマンにライブやれる場所を
提供するのが募金なんかよりもよっぽどいいんじゃないかと思って
そうして、2011年、2012年とただがむしゃらにオトノマチをやってきた。

月日が経ち東北にもライブハウスができ、地元でライブができる今。
最初の主旨はもう意味をなさなくなっちゃったのかなーって
気持ちも正直でてきたときもあったけど。
一部の状況はなにも変わっちゃいないし、なにもよくなってない。
壊れたモノは元には戻らないけれど、それ以上のモノにしたいと
みんな思ってるはず。とか、なんだかもやもやしているそんなとき
『東北ライブ大作戦ドキュメンタリームービー』のことを知りました。
『東北ライブハウス大作戦』のことは前から知ってたけど、
映画があったてのは実は知らなくて。

この映画の説明の中に
『(中略)・・・「自分で調べる」「自分で考える」「自分で想う」…
色んな自主的行動のきっかけになればなぁ、と淡い期待を込めてこの作品を世に送り出します。』
という一文があって。
この映画をきっかけにみんなのそれぞれの視点で東北をみつめ、
それぞれの部分を触発して、少しでも多くのヒトの自主行動のきっかけになればいいなと思ったし。
自分もこれからオトノマチをどういうイベントにしたいかというのも考えたかったので
2013年のオトノマチは東北ライブ大作戦ドキュメンタリームービーの上映を行いました。

この映画で「あたなにとってライブハウスとはなんですか?」
って問いがあって、自分はいまだにまだちゃんとした答えは出てないけど。
それでもちゃんとその質問に向き合える機会を作ってくれたと思う。

そして、2014年。3月にやっと仙台と石巻に行ってきました。
自分の目で耳で五感で感じできた今の被災地は、
2011年の11月に福島に行ったときと全然違っていました。
まー場所が違うせいもあるのだろうけど。
それでも3年という月日は明らかにちゃんと進んでいるんだと思ったし、
なんか悲しみだけに囚われず、楽しい生活を送っていいんだなと思いました。
(ちょっと語弊を生むかもだけど・・・)
なんか自分の中でちょっと吹っ切れたとこもあって、
今年のオトノマチはただ純粋に音楽を鳴らして欲しいと思っています。
仙台のバンドは都合が悪くて出られなかったけど、
それでもIkasama宗教さんとか現場のホントの声だから、
是非とも名古屋の人達に聞いて欲しいと思った。
ワッツーシゾンビはOTONOMORIにも出演したし、
東北ツアーも行っているし。
THE GUAYS やi GOも頻繁に東北ツアーに行ってて。
うちなんかよりずっと東北のことを見てるし、知ってると思う。
だから、なかなか東北に行けない名古屋のお客さんがバンドを通して
東北をもっと知るきっかけになって、
少しでも東北に遊びに行ってくれたらなと思うんです。

募金もいいけど、現地に行って現地の物を食べて観光する。
そうすることによって現地の人達の仕事が生まれる。
それが本当の意味での復興だと私は思っています。


あと、今回もハックのみなさんに無理言ってフリーフードやらせてもらいます。
やっぱ「同じ釜の飯を食う」ってところから始まって、
知らない人と人が喋って繋がったり、友達同士でも今まで話すことを避けてた深い話題を話したり。
人と人が会って顔を見て喋ることが一番今必要な世の中だと思う。



我が家では旦那さんと食事をしながら地震のことや汚染水のことや。
いろんな話をするけど。外ではなかなかそんな話しないね。
もっとみんながPOPにそーゆー話をすればいいのにと思う。
折角三陸沖の漁業がいろいろ頑張ってきたのに、
また汚染水のせいで漁業がやられているよ。
さすがに根魚は底のものを食べるから
食べろとは推奨しないけど、
表面を泳ぐ回遊魚はちゃんと沖に上がるときに
線量を測ってるんだよ。気仙沼なんて毎日だよ。
あんな大きな漁港が。すげー努力。
みんな漁業で飯を食って生きたいんだよ。
だから少しでも漁業が復興できるように。
オトノマチは三陸の漁業を応援しています。
今年は念願だった気仙沼の戻り鰹を振る舞いたいと思っています。

そして、この週はハックから東北を応援しようweekです。
9/22(月)は「OTO no MARCH」
9/25(木)は「東北ライブハウス大作戦ドキュメンタリームービー」
そして、9/27(土)は[名古屋HUCK FINN×KLUB COUNTER ACTION 宮古 共同企画]
-Various encounter 2014-が岩手県宮古カウンターアクションで行われます!!!
宮古まではなかなか行けないけど、ハックなら来れるよーという方は是非とも
月、木遊びにきてください☆彡
よろしくお願いします!!!


龍宮ナイト
わかめ <・))))){


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by wakamepsh | 2014-08-23 03:30 | OTO no MARCH

メモ

物語つくりの秘密

物語のはじまりでは主人公はかならず
なにかが欠けている

「王子さまと幸せに暮らしました」は
最後のページ

最初からなんでも持ってる
お姫さまじゃ物語ははじまらない。

「なにかが足りない」子は
どんな子でも物語の主人公
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by wakamepsh | 2014-08-15 08:45