龍宮ナイトの主催者わかめ  きまぐれぶろぐぐぐぐぅ!!!


by wakamepsh

<   2013年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

世界の終わり。

言いたいことや書きたいことは
いっぱいあるし。
やらないかんことは山ほどあるけど、
少しだけ手を休めて今だけ敬愛するズボンズの話を。

出逢いは17歳。
親に内緒で。しかも初東京で。
新宿リキッド(今はもうない)の
オールのイベントに行った。
その時夢中だったミッシェルガンエレファントを
見に行ったのにズボンズに魂持ってかれて
帰ってきたのを今でもはっきり覚えてる。
親にバレて殴られたけどあの時東京に行ってなかったら
うちの人生はこんなにも音楽一色にならなかった。
そのまま憑りつかれたようにズボンズにはまって。
SUPER FUNCY OF ズボンズのレコ発で
名古屋のロックンロールに来たのを見に行った。
そこから数えきれないほどズボンズのライブを見に行ったし。
CDも聞きまくった。
鈴鹿の田舎町でMo′FunkyとかSouth Central Rock 聞いて、
こんなにかっこいい音出せる日本人いるんだ!!!
って、正直カルチャーショックだった。
視野が狭いだけだと言われたらそれまでなんだけど。
16年前にこんな感じの
日本人じゃいね~よってマジで思ってた。


リーダーのドンマツオ氏は昔から「独裁者」だった。
それは彼の中のブレない音楽スタイルがそうさせたんだと
今となっては思う。
ただ生み出す音楽は毎回違っていた。
根っこはDONマツオなんだけど、
ガレージからR&BからHIPHOPまで
彼の興味がある音楽がすべてズボンズってフィルターを
通してズボンズ色になって出てくる。

正直賛否両論な曲もあるし、
商業的にははっきり言って右肩下がりだったと思う。
けど、ホントの意味での「音楽で食っていく」ってのを
有言実行しているからマジでリスペクトしてる。
バンドマンが音にこだわってなにが悪い。
こだわる音楽が作れない日本の音楽業界なんて
早くどうにかなってほしいんだけど。
力のないうちが言っても
単なる負け犬の遠吠えになってしまうから悔しいけどさ。

商業的にズボンズの位置が低い評価しかされなくても、
あたしには敬愛するバンドNo.1である。
なのに、6月のラストツアーの名古屋を頼まれたのに
実現できなかった。タイミングが合わなかったのが
一番なんだけど。それでも違う日にちでやれたのにやらなかった。
のちに後悔するかもしれないって何回も思った。
けどやらなかった。

あたしの愛が屈折してると思った。
なんかね。違ったんだよね。
なんだろ。おわかれを飾りたくなかったな。
かっこいいもかっこ悪いも。
いい時も悪い時も。全部ひっくるめて好きだった。
勿論全然ズボンズ聞いてない時代もあったけど。
それでもズボンズには生きていて欲しかった。
それがうちの生きる糧にもなったから。

リーダーのこれ(音楽)しかないっていう
ギリギリの生き方が苦しくもあるけど大好きだった。
だから、絶対にまた歩き出す一歩を踏み出す時は
絶対に力になりたいと思っていた。

けど、ズボンズは終わるのだ。
解散とかしっくりこない。
ホントそう思う。

世界の終りだよ。
みんなで葬式だすくらいなら
うちは屍を喰らって
自分の血となり肉となりにしたい。

だからラストライブも行かない。
いや。正直行けないんだけど。
それも運命だろ。
けど、ありがとうはいっぱいだし。
今リーダーに会っても何も言えないし。
ココロは正直荒れてるんだけど。
うちの愛は歪んでいるけど、
出来れば多くのひとに
ズボンズを見てほしいと思う。
ラストライブって言い方は好きじゃないけど。
行けるヒトは9/22のズボンズのライブ
見に行ってほしいと思うっす。



↓リーダーが教えてくれたことがそのまま
自分の細胞たちに受け継がれているよ。
あたしの出す音はどんなに不格好だろうと
まだ鳴り止まない。
ゾンビになってもいいから生き返ってくれよ。
愛してるよズボンズ。
愛してるよリーダー。



リーダーのblogより

『何かを「やりたい」と強く思う。ならば、どうにかやろう、ということで、右手は右手の出来る限りのことをやり、或いは左足がそれをサポートし、或いは発想を転換したり無邪気なやる気を発生させてみたりして、たとえそれが不恰好な動きになっていたとしても、とにかくやり遂げようとするのである。』



http://dnnd.exblog.jp/
[PR]
by wakamepsh | 2013-08-27 05:08
8月の新世界Bridgeは映画上映です!!!
ずっと待ってた宮本監督の新作映画ができたので、
名古屋先行上映します!!!
シネマテークさんでも上映決まってるんで
何度でもみてねん☆

e0205684_146324.jpg


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

見えぬもののチカラ__原子力ではなく、磁力を用いて家族で生きる。
生まれる命と散る命 優しさと残酷さ 郷愁と前衛 地獄と桃源郷 光と闇__
さまざまな命の形が絡み合い、映画そのものが生き物のように蠢く。
行き詰まった現代の人類は、この家族の姿に何をみるのか?


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
新世界Bridge
~『太秦ヤコペッティ』先行1day上映会~ 

2013.08.22(木)

@ 今池 ハックフィン http://huckfinn.co.jp/top.html

OPEN/START 19:00/19:30
ad/dr¥1000(D代なし!!!!)

【映画】
太秦ヤコペッティ http://www.uzumasa-jacopetti.jp/

急遽決定!!宮本監督来場!!!&トークあり!!!!

Info 龍宮ナイト  http://www.ryugu-night.com/


***** ***** ***** ***** ***** *****

『太秦ヤコペッティ』 UZUMASA JACOPETTI
2013年|HD|1:1.78|COLOR|STEREO|83分

和田晋侍 キキ花香(劇団 子供鉅人) 小沢獅子丸

福本清三(『ラストサムライ』) 土平ドンペイ(『パッチギ』) 石井モタコ(オシリペンペンズ) 堀田直蔵(バミューダ★バガボンド) スギム(クリトリック・リス)

北原雅樹(元グレートチキンパワーズ)

音楽 和田晋侍(巨人ゆえにデカイ/DMBQ)

演奏:石原只寛 稲田誠 WonJiksoo ゑでゐ鼓雨磨 カメイナホコ 佐伯真有美 中林キララ 松永ケイゴ マーヤLOVE(N'夙川BOYS) maayan 和田晋侍
録音:稲田誠(bikemondo/tana record)/林皇志(silence audio recording)

劇中曲:「WOVEN MUSIC FOR SILVER OCEAN」 SHINJI MASUKO

エンディングテーマ:「5」 DODDODO


監督:宮本杜朗
プロデューサー:志摩敏樹
製作・配給:シマフィルム株式会社


監督・脚本・撮影・編集:宮本杜朗 共同脚本:松永後彦 助監督:高倉雅昭 照明:浅川周 録音:松野泉 美術:西村立志 ラインプロデューサー:菊池正和 制作担当:伊賀裕一 衣装:生本覚子 特殊メイク:大竹敦子 スチル:佐伯慎亮 宣伝美術:境隆太 アソシエイトプロデューサー:田中誠一 プロデューサー:志摩敏樹 製作・配給:シマフィルム株式会社


***** ***** ***** ***** ***** *****


*** *** *** *** **
* *** ***

『太秦ヤコペッティ』 
名古屋シネマテークにて
9/7(土)~9/13(金) 連日20:30から一回上映
入場料金・当日券のみ 
一般1500円 大学生1400円
高校・予備校生 1200円
会員1200円

*** *** *** *** **
* *** ***
[PR]
by wakamepsh | 2013-08-23 20:20 | 新世界Bridge

踊ってはいけない国。

今年も郡上の徹夜おどりにいって
がっつり踊りまくった。
朝方まで途切れない
踊りの列の中で。
ここが踊ってはいけない国
なんてのが嘘みたいだと
何度も思った。


理屈では越えられないモノが
そこにはあった気がします。
それが神とか妖怪とか幽霊とか。
どーゆーのかわかんないけど。

お囃子を軸にヒトとヒトではない
ナニかが合体した瞬間が何度もあった。
その瞬間が最高にたまらない。

音楽には繋ぐ力があるんだよね。
ヒトとヒトはもちろん。
それ以外もいっぱい。
繋がって。打ち震えて。
血が騒いだ結果が祭りになった気がした。

だからずっと祭りが続くんだろうなー。
こんな形を求めてるんだよ。
って思う瞬間が何度もあった。
老若男女だけじゃない景色。


祭は血が騒ぐ。
考えるよりも先に。
足が、身体がボロボロになっても
ずっと踊り続けていたいよ。


e0205684_3245020.jpg

[PR]
by wakamepsh | 2013-08-16 03:29

めめ めめ めめ

今年の夏が細胞全部にしみてきた。
8/5がうちの夏のはじまり。
まちがいない。

汗だくで疲れ果てたけど、
たのしすぎる帰り道は
青春そのもので。
きっと彼女とのドキュメントがいまだと
細胞たちがふるえてた。

まさかこんなたのしい夏がくるなんて
一年前は思っていなかった。
来年はかなしいかもしれない。

だから今をたのしむ。
違う時間のなかの。
同じ景色のなかで。
見え方は違っても。
きっと肌にかんじてた
風はおなじだと思う。
ありがとう。
すばらしい空間。



e0205684_521884.jpg

[PR]
by wakamepsh | 2013-08-08 05:12