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龍宮ナイトの主催者わかめ  きまぐれぶろぐぐぐぐぅ!!!


by wakamepsh

世界の終わり。

言いたいことや書きたいことは
いっぱいあるし。
やらないかんことは山ほどあるけど、
少しだけ手を休めて今だけ敬愛するズボンズの話を。

出逢いは17歳。
親に内緒で。しかも初東京で。
新宿リキッド(今はもうない)の
オールのイベントに行った。
その時夢中だったミッシェルガンエレファントを
見に行ったのにズボンズに魂持ってかれて
帰ってきたのを今でもはっきり覚えてる。
親にバレて殴られたけどあの時東京に行ってなかったら
うちの人生はこんなにも音楽一色にならなかった。
そのまま憑りつかれたようにズボンズにはまって。
SUPER FUNCY OF ズボンズのレコ発で
名古屋のロックンロールに来たのを見に行った。
そこから数えきれないほどズボンズのライブを見に行ったし。
CDも聞きまくった。
鈴鹿の田舎町でMo′FunkyとかSouth Central Rock 聞いて、
こんなにかっこいい音出せる日本人いるんだ!!!
って、正直カルチャーショックだった。
視野が狭いだけだと言われたらそれまでなんだけど。
16年前にこんな感じの
日本人じゃいね~よってマジで思ってた。


リーダーのドンマツオ氏は昔から「独裁者」だった。
それは彼の中のブレない音楽スタイルがそうさせたんだと
今となっては思う。
ただ生み出す音楽は毎回違っていた。
根っこはDONマツオなんだけど、
ガレージからR&BからHIPHOPまで
彼の興味がある音楽がすべてズボンズってフィルターを
通してズボンズ色になって出てくる。

正直賛否両論な曲もあるし、
商業的にははっきり言って右肩下がりだったと思う。
けど、ホントの意味での「音楽で食っていく」ってのを
有言実行しているからマジでリスペクトしてる。
バンドマンが音にこだわってなにが悪い。
こだわる音楽が作れない日本の音楽業界なんて
早くどうにかなってほしいんだけど。
力のないうちが言っても
単なる負け犬の遠吠えになってしまうから悔しいけどさ。

商業的にズボンズの位置が低い評価しかされなくても、
あたしには敬愛するバンドNo.1である。
なのに、6月のラストツアーの名古屋を頼まれたのに
実現できなかった。タイミングが合わなかったのが
一番なんだけど。それでも違う日にちでやれたのにやらなかった。
のちに後悔するかもしれないって何回も思った。
けどやらなかった。

あたしの愛が屈折してると思った。
なんかね。違ったんだよね。
なんだろ。おわかれを飾りたくなかったな。
かっこいいもかっこ悪いも。
いい時も悪い時も。全部ひっくるめて好きだった。
勿論全然ズボンズ聞いてない時代もあったけど。
それでもズボンズには生きていて欲しかった。
それがうちの生きる糧にもなったから。

リーダーのこれ(音楽)しかないっていう
ギリギリの生き方が苦しくもあるけど大好きだった。
だから、絶対にまた歩き出す一歩を踏み出す時は
絶対に力になりたいと思っていた。

けど、ズボンズは終わるのだ。
解散とかしっくりこない。
ホントそう思う。

世界の終りだよ。
みんなで葬式だすくらいなら
うちは屍を喰らって
自分の血となり肉となりにしたい。

だからラストライブも行かない。
いや。正直行けないんだけど。
それも運命だろ。
けど、ありがとうはいっぱいだし。
今リーダーに会っても何も言えないし。
ココロは正直荒れてるんだけど。
うちの愛は歪んでいるけど、
出来れば多くのひとに
ズボンズを見てほしいと思う。
ラストライブって言い方は好きじゃないけど。
行けるヒトは9/22のズボンズのライブ
見に行ってほしいと思うっす。



↓リーダーが教えてくれたことがそのまま
自分の細胞たちに受け継がれているよ。
あたしの出す音はどんなに不格好だろうと
まだ鳴り止まない。
ゾンビになってもいいから生き返ってくれよ。
愛してるよズボンズ。
愛してるよリーダー。



リーダーのblogより

『何かを「やりたい」と強く思う。ならば、どうにかやろう、ということで、右手は右手の出来る限りのことをやり、或いは左足がそれをサポートし、或いは発想を転換したり無邪気なやる気を発生させてみたりして、たとえそれが不恰好な動きになっていたとしても、とにかくやり遂げようとするのである。』



http://dnnd.exblog.jp/
by wakamepsh | 2013-08-27 05:08