修羅場
2012年 06月 18日
中島みゆきの糸のように
縦の糸と横の糸が
綺麗に折り重なる
大切な時間を
紡ぐことができたので。
止まっていた時計は
動きだしたのですが。
bedの修羅場が鳴り響いて。
哀しくないのに涙がでるんだ。
時間とか。
空間とか。
触ることも
見ることも
聞くことも
出来ないけど。
揺るがないものが
絶対として
そこにあって。
少しでもそう
強くありたい
と思ってるんだけど。
口を開けば
弱音ばかり出てくる
この口と心臓を
ぐるぐるにしてやりたい。
もっともっと。
揺るがないように。
強くありたい。
磨かれても
光らない石で
あっても。
そこにある
絶対になりたい。
縦の糸と横の糸が
綺麗に折り重なる
大切な時間を
紡ぐことができたので。
止まっていた時計は
動きだしたのですが。
bedの修羅場が鳴り響いて。
哀しくないのに涙がでるんだ。
時間とか。
空間とか。
触ることも
見ることも
聞くことも
出来ないけど。
揺るがないものが
絶対として
そこにあって。
少しでもそう
強くありたい
と思ってるんだけど。
口を開けば
弱音ばかり出てくる
この口と心臓を
ぐるぐるにしてやりたい。
もっともっと。
揺るがないように。
強くありたい。
磨かれても
光らない石で
あっても。
そこにある
絶対になりたい。
by wakamepsh
| 2012-06-18 20:17